2019-12-23

2019年は整理整頓の年であった

2019年は整理整頓をした年だったように感じます。


当初の目標はアウトドアライフを充実させるでした。
2019年の目標はアウトドアライフを充実させる 

友人とのキャンプ、ソロキャンプ 、テンカラ、
軽い登山、自転車旅(まだチャリキャンまではできてない)など、
アウトドアの幅を広げてきました。

その中で、アウトドアギアを最適化させることに嗜みを感じ始めました。
趣味は最適化です

このバックパック、限られた容量の中に何を詰めていけば良いか。
持って行ったギアでどう過ごすか。
限られたギアで、こんなことができた!この状況を快適にできた!
そんな感覚に満たされるのが楽しいです。

この考え方は、ミニマリストと近い感じにもなり、
日常生活、ビジネスウエアなど、「最適化」「あがり」を探求する
整理整頓の日々へと突入しました。
あがりを探す旅 
質が低く、ノイズも多いアイテムは捨てる 
保有スーツの最適化

同じくしてホストであるローランドのミニマリスト美学に触れたのも、
後押しとなりました。

おかげで、だいぶ身の回りが整ってきました。
それは、自分自身が動きやすく、ノイズが少ない状況へとなってきています。

楽しんで、凝ってやっている最適化ですが、
それが自分の行動すべてに影響を及ぼし始めている点は、
目的が手段になってきているのかもしれません。

2019-11-11

続・働き方改革を進めていく中での悩み

1年9ヶ月前に書いた記事
働き方改革を進めていく中での悩み


現状を確認したいと思います。


アラサーの私は、今現在働きどき。
特別なスキルや能力は持ち合わせていないけれど、
フラットな人間関係を保ち、皆に優しくする事で、
少しずつ仕事をもらえるようになってきました。

几帳面な性格ではないので、抜けもあり、
それをコミュニケーションを取る時間でカバーしているところがあります。
いろんな人に助けられています。

休日が増える、労働時間が減る。
コミュニケーションの時間、接点が減る。
これが私にとって今、課題となっています。

目指すはやはり、質の向上。
いかに時間毎の質を上げられるか。
またプライベート、休日の充実も重要です。
仕事人間になろうとは思っていないので、割り切りは必要。
プライベートを充実させることで、無駄に仕事のことを考えないようにしたい。

上司に対して頭固いなあ、なんて思うこともありますが、
なんだか歳を取ったら、頭固く、俺様キャラになるのもわかる気がします。
気にしすぎ、気を使いすぎでは心が持たない。

悩ましい状況はまだまだ続きそうです。。。

2019-11-08

アグレッシブでなければ、当たり前を積み重ねる

成功の要素は、3つある。
アグレッシブさと、タイミングと、スキルだ。
そしてしかるべきタイミングでアグレッシブさを十分に発揮できれば、
スキルはたいしして必要ではない。
「市場サイクルを極める」より


とても納得できる言葉だ。
良きタイミングで、アグレッシブさを十分に発揮できれば、
大きな成果をあげることができる。
スキルがあればさらに良いが、タイミングが良ければ、イージーモードであろう。
最近だとビットコインなんかがわかりやすいだろうか、
持っていれば、大きく稼げたタイミングがあった。

ただ、私は「アグレッシブさ」というものが一番難しいと感じる。
積極果敢。歳を取れば取るほど知恵も付き慎重になり、
守りたいもの、手放したくないものが増えれば増えるほど臆病になる。

世のたいていの人は酒で馬鹿にはなれても、
良きタイミングでアグレッシブにはなれない。

そんな、たいていの人は、いきなり積極果敢を目指すのではなく、
当たり前を積み重ねることが大切だ。


時間を守る。
悪口を言わない。
皆に優しく。

正直、これが徹底できれば並になれる。

そして、良いとわかり切っている事をやる。
早寝早起。運動。資産運用。
これで並以上ではないか。


あとは良きタイミングでハメを外せるか。
それが1回か、2回なのか。
虎視淡々と狙うのである。

2019-11-07

デニムの答え

先日、友人のデニム探しに帯同しました。
レプリカジーンズから好みにあったものを選ぼうと考えていたようだけれど、
これがなかなかに迷宮入り。
私もデニム欲しいな、と思ってきたが、
この気持ちを育ててしまうと自分のデニムも迷宮入りになってしまうのではないか。


デニムと言っても、いろいろ。
ユニクロで良い人はそれで良いと思う。
むしろユニクロで良いと思える自分を誇った方が良い。
あのローランドもユニクロの黒のレギンスパンツ。
ブランドに頼らなくったって良い。それは本当に素晴らしいことだ。

欲しいハイブランドのデニム、例えばディオールだの、サンローランだの。
それがある人はそれを買えばいい。それもまた素晴らしいひとときだと思う。



さて、このブログを読んでいる人は、
そういうんじゃないと思っている人が大半かもしれない。

結局、どのブランドの、モデルのデニムを育てるのが良いのか。
それが課題であり難しいのだ。


育てるデニムは長期戦。
時間軸が数年レベルである。
見た目もブランドも今がベストでスタートする、できることはなく、
数年先を見据えたビジョンが必要なのだ。


ここで私の現在のデニム
・大学生の時買った「PHERROW'S 421SW」
レプリカジーンズが欲しいと思い考え抜いた結果、
よくフェローズをチョイスしたな、なんて今では思うが、
その少し変わった選択の成果は、肩肘張らない履きごたえと、
なかなかに粋のある色落ちで気持ちの良い無難となっている。

・大学生の時なんか買った「DENHAM」
当時まだDENHAMはひっそりやっていた気がするんだ。。。
ちょっとスキニー寄りのデニム。
最近買った自転車に乗るのにぴったり。

・林にサインしてもらった「RESOLUTE 710」
やっぱり欲しくて、友人の勧めもあって、
サインをもらって、手にしたリゾルト。
スタイリッシュで、色落ちとかも楽しめて、
両面で気に入っている。



割と良いところには寄せてきているだろうか。
3本くらいがちょうど良いと思う。

愛着が持てるデニムを買うのはもちろんだが、
まあ使ってればなんだかんだ愛着が湧いてくるものだ。

デニムの答えは、数年かけて。

2019-10-22

保有スーツの最適化

私は週5でスーツを着るサラリーマンです。
どんなビジネススーツを、何着持てば最適でしょうか。
保有スーツの最適化ができれば、
無駄な思考やコストがなくなり、それでいてクールになれます。

社会人になってからというもの試行錯誤しているスーツの最適化、
だいぶ答えが見えてきました。


好みは人それぞれだとしても、
クールなビジネススーツを着たい。
この願いは、共通事項かと思います。

そんな中で、スーツ生活を掻き乱す要因が4つあります。
雨、夏、飲み会、満員電車です。

雨の日はスーツを濡らしたくない、天気の課題。
夏のクソ暑い日、汗だくになってしまう、気温の課題。
飲み会でシワになったり汚れたり、アフターファイブの課題。
そして満員電車でもみくちゃになる、通勤の課題。

これらを想定しながら、
慎重にスーツを選ぶ日々は快適には程遠く、
これらの課題を克服する必要があります。


まず、1手目は、
会社のロッカーにジャケットを置くことです。
会社で維持管理できれば、上記の課題の大半とは無縁です。
無難なネイビージャケットがあれば、
スラックスを変え、出勤するのみです。

ポイントは高まるネイビージャケットを配置すること。
そうすることで安心感と、安定感を得ます。


2手目は、
飲み会にも使える気軽なスタンダードスーツを作ることです。
飲み会は自分が気をつけても、不意に誰かに汚されることがあります。
自分自身が弾けたい瞬間も来るかもしれません。
2軒目、3軒目、カラオケだって。
スーツに展開を縛られるなんて御免です。
飲み会が想定される日に、パッと手に取るスーツがあるととても楽です。

ポイントは、汚れてもわかりづらいダーク系、
ひっそりとした印象のスーツをおすすめします。


3手目は、朝型切り替えです。
朝6時台の電車に乗れば、満員電車を避けられます。
気温も上がる前で涼しいですし、
仕事も早くから準備できますし、心に余裕もできますし、
朝型は良いことばかりです。


そして私は今、ほぼ私にとっての最適に近づきました。
会社置きネイビー系ジャケット×2(1つはセットアップとしても利用可)
グレースラックス×2
ハイスペックスーツ×2
スタンダードスーツ×2
モヘアスーツ×1

正直モヘアスーツはいらないかなとも思っています。
東京の暑い日は、スーツを着たらモヘアだろうと関係ないですからね、、

2019-06-03

PENHALIGON'S ペンハリガンのエンディミオン コロン


PENHALIGON'S ペンハリガンのエンディミオン コロンを使い始めました。

爽やかなイッセイミヤケの香水を長く使っていましたが、
そろそろ変えてみようと、いろいろと考えました。

簡単な言葉で表すと、
「爽やか」「柑橘系」「甘い」
ここらへんが私の好む匂いです。

候補として、
DIPTYQUE(ディプティック)DOSON(ドソン)
MIRKO BUFFINI(ミルコブッフィーニ)HAECCEITAS(ハエッケイタス)
L'Artisan Parfumeur(ラルチザンパフューム )CHAMP DE BAIES(シャンドべ)
PENHALIGON'S (ペンハリガン)のENDYMION(エンディミオン)
PENHALIGON'S (ペンハリガン)のBLENHEIM BOUQUET(ブレナムブーケ)
などが挙がりました。

その中で、エンディミオンを選びました。
つまるところ、味わい深い香りでありながら、
無難だからです。
もう奇抜を狙う年でも気分でもありませんでした。

使ってみての感想ですが、
エンディミオン、他の口コミにもありますが、
香りは強いわけではありません。
香っているのか?と思うくらいのひっそり感です。
このくらいが程よく品があります。

ちなみに私はビジネス用とか、プライベート用とか
分けているわけではありません。
ただ、1つのみとなります。
そして朝つけてそれっきりです。
気休めの嗜みかもしれませんね笑


それなりに香らせたい、気分を変えたいなどでしたら、
エンディミオンコロンはあまりおすすめしません。
もっと特徴的で、個性的、爽快感があるものはあります。

ちょっとした、ひっそりとした嗜み。
そのくらいの気持ちを満たすエンディミオンかと思います。





2019-06-02

ほんとうに Just do it

NIKEのスローガン「 JUST DO IT. 」
ほんとうに、これ人生において重要だと思います。

むしろこれができれば、
ある程度、充実した人生を歩めるのではないのでしょうか。

英単語、3つですから、
捉え方はいろいろと解釈、想像できるかもしれませんが。


「行動する」「やる」
これは、簡単なようで、できてなくて、
悩みや不安、強いては不平不満を生みます。

サントリーにも「やってみなはれ」という言葉がありますが、
これも「行動する」「やる」に代表されるもの。

物事を前に進めることはとても重要です。

職場でも、人生でも、
この前に進める、やってみる、決断ができないことで、
停滞感が漂います。

JUST DO IT.
これは立ち止まった時、心がけたい気持ちです。

2019-05-18

趣味は最適化です

趣味は最適化です。
そう思うようになったこの頃です。

ファッションもアイテム、アウトドアギアも、
自分の暮らし、理想に近いものに最適化していく。
それが一番楽しいと思えるからです。

着てみて、使ってみて、
この方が良いとか、もっとこうなったら良いとか、
とてもしっくりくるとか、
そういったことを試行錯誤する楽しみを噛み締めております。

アウトドアギアも厳選できていたので、
いずれ整ったところで紹介できればと思っております。

2019-03-28

nonnative × REGAL のプレーントゥ

nonnative × REGAL のプレーントゥ
ライニングにはGORE-TEXも採用、ソールはビブラムで、
非常に万能な1足でした。


万能がゆえに、酷使しまくり、
4年ほどで各所痛みがひどく、リリースしました。

ビジネス用として使っていましたが、
ドレッシーというよりは、
機能美要素が強いので、カジュアル寄りだと思います。



ハイテク機能が詰まっているものは、
心をくすぐりますよね。

今はMBTをハイテク革靴として利用しています。

悪天候や、カジュアル気分の日もありますし、
革靴リストの中に、こういったものをひとつは加えておきたいです。

2019-03-26

質が低く、ノイズも多いアイテムを捨てる

長く生きていれば、モノがどんどん増えていく。
よれたシャツ、毛羽立ってきたネクタイ、様々な色のTシャツ。
まだ使えるからといって、残しているアイテム。

これら品質が低下しているアイテムは、
自分自身の品を下げる、モノの選択のノイズになる、
と感じてきています。

品質の低下してきているものはある程度で見切りを付けて、
完全に捨てる。
そして、以前より品質の高い、愛着の湧くアイテムを加える。

それによって、自分の平均を上げていきたい、
そんなことを考えているこの頃です。

もう良い年なので、次のステップへ。

2019-03-10

SCOTCH GRAIN 2足を2年ぶりにリペア


実用的主力革靴スコッチグレイン。
2017年2月以来のリペアをリファーレ恵比寿さんで行いました。
https://quiet-gentleman.blogspot.com/2017/02/vibram.html


今回は、つま先補修、ヒール交換、サイズ調整です。
痛んだつま先とヒールのリペアのみで考えていましたが、
使い込み、沈み込み、サイズも緩くなってきていたので、
革で補強し、厚みを出してサイズ調整もしてもらいました。


こちらは8年目に突入。
入社前に父に買ってもらったものです。





こちらは6年目。
だいぶガシガシ使ったので、傷がちらほら。
仕方がないですね、長く履いてきた証です。





これで10年はいけるでしょう。
3万円の革靴をこんなに使い込めるなんて。
スコッチグレインは本当に素晴らしい。
コスパ文句なしの革靴です。

2019-03-09

普通の会社員を目指すなら自己啓発本は参考程度に

自己啓発本は好きですか?
私は、とても好きなジャンルの本です。

素晴らしい思考、視点、習慣などなど
学ぶことはたくさんあります。

ただ真に受けてはいけません。
あれが全てできたら、非常に非常に優秀な会社員です。
書いてあることの半分、いや1割だって理解し、
そして実行し続けている人はいないでしょう。

書くことはいくらでもできます。
私にもできてしまいます。
ただそれを全て網羅的に行動できている人はなかなかいません。

普通の会社員で良いのだったら、
自己啓発本から1つ、2つ、
参考にできれば十分です。

私は、自己啓発本から学んだものは、
1. 早寝早起 朝は頭が働く、夜は悪いことを考えるから早寝早起
2. 習慣化 良い行いを習慣化できれば結果に繋がる
3. 今ここ 今この瞬間に集中、生きる、楽しみことが大切

ことです。
大抵この3つに集約されていると感じております。

2019-02-17

あがりによる整理整頓効果

これがひとつの到達点、
良い意味での思考停止。

それが「あがり」です。
このあがり状態は、身の回りの整理整頓にも良い影響を与えます。


例えば、大学生の頃、私はデニムにハマりました。
いろんな情報を本やウェブ、お店で得て、
いろんなデニムを履いてみて、
結局私は、細身はリゾルト、程良さはフェローズ、という2本に落ち着き、
私のデニムブームは「あがり」を迎えました。

そして、デニムに関わる本を捨てました。
要らないデニムはあげたり、売ったりしました。

もちろん勿体無い気持ちもありましたが、
私はデニムオタクを目指しているのではなく、
あくまでも快適で最適なアイテムを持ちたいだけですので、
リゾルトとフェローズが私の歩みと、思い出になります。

革靴にしろ、スーツにしろ、
その道のプロ、オタクにならないのであれば、
歩んできた道のりで得て、今使っていないモノは邪魔になります。
多少の思い出、知識を失うかもしれませんが、
「あがり」さえあれば十分なのです。

そうやって生活が、暮らしが、
スマートになり、より快適で、満足で、
幸せに満ち溢れると思っております。

2019-02-05

あがりを探す旅

私のモノ、ギア、アイテム選びはあがりを探す旅です。

これがひとつの到達点、
良い意味での思考の停止。
それが、あがり状態です。

スーツでいったらbatak
革靴でいったらJ.M. WESTONのゴルフ

これは私にとっての「あがりアイテム」です。

あがりの感覚は人それぞれですし、
その時の懐具合によって、あがりと感じる位置も変わってくるかと思います。
私もありとあらゆるものを試したわけでもありませんし。
つまるところ自己満の世界です。

試行錯誤し、いくつか試したのち、
自分の生活様式と感性にフィットした瞬間、
とてつもない満足感が生まれるのです。
そして、長期的な安心感を得る。

オタク冥利に尽きる素晴らしい感覚であり、
それは金銭的面でもなく、表に向けた着飾りでもなく、
自分自身の心を豊かにしています。

2019-02-03

決めるということの重要性

東京はいろんなもので溢れています。
Instagramも多くのキラキラで溢れています。

あれも良いな、これも良いな。
そんなことを、チラチラしながら考える。
SNSの世界を眺めている。

当たり前ではありますが、
それだけでは前には進めません。

自分でこれだと決めて行動すること。
それが重要だと痛感します。

情報で溢れていない時代、
インターネットで繋がっていない時代は、
自ずと自分でやることを決め、進んでいたようにも感じます。
ネット時代に生きようとも
子供の頃なんか想像するとわかりやすいと思います。

それが情報で溢れた世界にいると、
街を見て、SNSを見て、なんだかやったような、
進んだような感覚になりがちです。

流されず、自ら道を決めること、
言葉を変えれば、専門性を持つこと。
これはとても重要ではないかと痛感するこの頃です。

2019-01-12

J.M. WESTON 641 GOLFを万力締めで履く必要があるのか?

J.M. WESTON 641 ゴルフといったら万力締め。
きついサイズに耐えて、しっくりとするフィット感になる。

店員さんの勧めもあり、
もともとワンサイズ低いものを選ぶ人もいれば、
そもそもワイズ的に小指あたりがきつい人もいるようです。

ちなみに、私は万力締めとは無縁です。
足が小さいこともありますし、
そもそもシャンゼリゼ通りのフィッターから勧められたのは、
ジャストサイズより少し大きいものでした。

履き始め、第一歩から気持ち良いし、
これがジャーナリストシューズと言われる所以かと
さっそく嬉しい気持ちになりました。

万力締めに耐えてこそJ.M. WESTONのゴルフ、
というストーリーもあるかと思いますが、
良い靴を始めから気持ち良く履ける、
気軽に履けるというのもゴルフの魅力だと思います。

私はほどほどのフィット感から、
育てるストーリーを歩んでおります。。


2019-01-04

2019年の目標はアウトドアライフを充実させる

2019年になりました。
2019年、近未来感があるのは私だけでしょうか。

平成が終わるとか、消費税が上がるとか、オリンピックが迫るとか、
世間は騒がしいですが、私自身、何かが大きく変わるわけでもないので、
地に足を着けて、着実に日々楽しんでいきたいものです。

そんな2019年は「アウトドアライフを充実させる」です。
ファッションが大好きだった社会人はじめ。
今はアウトドアが大好きです。

キャンプ、登山、ランニング。
これらに加えて、今年は、自転車と釣りを加えたい。
ゆるキャン△のように、のんびりこれらを楽しみたいのです。

JUST RIDEという本を読んだ影響もあります。


またこの本の書評はできたら良いなと思いますが、
要は自然な自転車ライフを楽しめ!ということです。
私たち大半はアスリートではありません。
1分1秒や、シビアなシチュエーションを求めるのではなく、
自然なアウトドアを楽しめばいいのです。


アウトドアギアを揃えていくのも、
スーツやシャツに取って代わる嗜みになっています。
想像しただけで楽しみな2019年です。